妊婦の体調整え隊~便秘の悩みをスッキリ解消~

女性の心身の大きな変化

中年女性

その数100種類以上

更年期障害は心身のいろいろな不定愁訴が特徴で、その数は100種類以上にも及ぶと言われています。主なものはのぼせやほてり、うつのようになってしまう、イライラする、倦怠感などで、40代後半から10年前後続くとされています。更年期障害の改善方法にはいろいろありますが、更年期障害のそもそもの理由は女性ホルモンの分泌量が大きく減ったことです。その減った分を薬で補うホルモン補充療法というものがあります。自然に逆らっているようですが、必要最小限の女性ホルモンしか薬で補うことはしません。更年期障害が起こる時期は、女性の身体の大きな変化の時期でもあります。そのスピードをを緩やかにし、毎日の生活が楽になるという効果があります。

使える人と使えない人

更年期障害の改善のために使われる薬には様々なものがあり、身体に直接貼るシール状のものや、ジェル状のものをお腹に塗るタイプなどがあります。また、女性ホルモンが配合されている薬として、低用量ピルを更年期障害の治療として使われるケースも増えています。更年期障害の改善に女性ホルモンが配合された薬を使うのは便利ですが、女性ホルモンの影響によって発症した子宮がんや乳がんになっている人には使うことが出来ません。また、血液を凝固する働きが強くなってしまうため血栓症の人や、血糖値を降下させる働きがあるため糖尿病の人も使用することが出来ません。浮腫みによって体重が増えてしまったり、吐き気や嘔吐、胸の張りなどが出てくることもありますが、ほとんどは1ヶ月程度で改善されると言われています。